Tooltipはツールチップを表示させるためのものです。 各アイテムでは画像を表示したり画像パスを保存したりする手段としてこのTooltipを使用しています。
<span class="tooltip" xy="0|0" trigger="click" href="images/999/998.jpg" popupimage="images/999/999.jpg" keywords="" tag="">F</span>
各項目の説明:
名称|効果|設定例
xy|ツールチップが表示される位置を設定します。
xyの値はデフォルト座標(左上)からのオフセット値です。
省略するとマウスカーソルの位置付近に表示されます。|xy="0❘0" 又は xy="0,0"
trigger|ツールチップが表示されるのに必要な動作を設定します。
「trigger="click"」とすればクリックされたときに表示されます。
省略するとマウスカーソルでポイントされたときに表示されます。|trigger="click"
href|ツールチップに表示されるソースへのパスをいれます。
ソースには画像ファイルやHTMLファイルを指定できます。
HTMLファイルを指定してそれを表示させるためにはブラウザのセキュリティ・ポリシーを満たさなければなりません。|href="images/999/998.jpg"
Tooltipがアイテムで使用されるとき、項目に対する解釈が多少変化します。 おおよそ下のように項目を扱うとよいかもしれません:
名称|効果|スクリプトによる解釈|設定例
href|そのアイテムを代表する画像など、アイテムが画面上に表示されると同時に表示させたい画像へのパスをいれます。
ウインドウに大量に表示させてもそれによってパフォーマンスを下げないような小さめ、最適サイズの画像を選択します|汎用の画像|href="images/999/998.jpg"
popupimage|イメージビューアーで表示させる画像へのパスを入れます。 サイズの大きい、最上の画像を選択します。|最上品質の画像
拡大される時に選択すべき画像
クリックされた時に選択すべき画像|popupimage="mages/999/999.jpg"
keywords|後で同様の画像を集めて表示させたい場合はキーワードを設定しておきます。
キーワードはアイテムに保持されているツールチップをグループ化するのに使用されます。
空白文字は一部の機能で無視されます。複数のキーワードは縦棒「❘」で区切ります。|キーワード
グループ化時のグループ名|keywords="猫❘猫ベスト"
tag|画像のタイトルや画像に対する短いメモや一言を入れます。|画像と共に表示できる文章
グループ化時のグループ名|tag="近所の猫"
上記のパラメータで Tooltip を生成する場合、スクリプトは999から始まって800で終わる連番を pathnames で設定されているパス用の属性に順に割り振ります。
keywords と tag は Tooltip を生成する際についでに付加する属性で、自由に削除したり、新たに別なものを指定したりする事ができます。
「ディレクトリからツールチップタグを作成」ボタンは 指定されたディレクトリにある画像を使って Tooltip を作成するためのもので、Internet Explorer のみで使用可能です。
大量の連番画像を処理する場合、そのパターンを記述するための <span class="tooltipbase" /> を利用すれば記述を簡素化できますが、一方、そのパターンを解釈して生成される <span class="tooltip" /> は実際の画像数より多くなる事があります。